初めての燻製に選んだのはチーズです。スモークチーズ。
雪印の6Pチーズと六甲バター(QBBブランドのメーカー)で製造されている地元のスーパーのPBのプロセスチーズを燻製します。
「ナチュラルチーズは溶けるので難しい、プロセスチーズを」と見たのでこの2つをセレクト。
熱燻だと温度が100度くらいまで上がるのでチーズが溶けて失敗というケースが多いようです。
6Pチーズは各200円ほどで購入。
コンロにスモーカーをセット。
アルミホイルを敷いてチップを。チップは桜です。燻製器についてきたものを試しに使用。日本ではさくらチップがメジャーなようですね。
6Pチーズの包みの上だけを剥がして下のアルミは一度剥がしてから上にチーズを乗せます。
これで少し溶けても網の下に落ちないので火が消える心配もなく失敗しないとか。
24cmの丸網に6Pチーズ12個乗りました。
上が雪印、下がQBBの六甲バター製品(地元スーパーのPB)です。
常温で作業していたら少しチーズが汗をかいたのでキッチンペーパーで拭いて少し放置。
時々蓋を開けてチーズの水気をふき取る作業があるので事前に水気を除去。
これ以上温度が上がる前から汗をかかないように常温になじんでからスモークしました。
燻製時間は10分+火を消して10分。換気扇の付け忘れに注意です。
ちなみにこの燻製時間10分はチップから煙が出てからの時間。
5分程度で一度蓋を開けてチーズについた水気をキッチンペーパーで拭き取ります。
この時割とモワっと煙が出てきてびっくり。浴びると目が沁みるので注意が必要です。
この時点で雪印の6Pチーズ(奥)は少し角が丸くなる程度に溶けていますがアルミホイルから落ちるほどではなし。
残り5分経ったら火を消して10分放置。
火を消してからもチップから少し煙が出るのでそれを吸って少し煙もなじんでくれるようです。
10分まってようやく蓋を開けるともうモワっと煙が出てくることもなく。
奥の雪印の6Pチーズは少し膨らんだのか表面がぷっくりorしわしわに。六甲バター製(手前)の方が溶けませんでした。
PB商品で雪印の6Pチーズよりも100円くらい安い上に扱いやすいとかまだ味はわかりませんが優秀かも。
あとは冷蔵庫で一晩おいて食べると煙の成分が落ち着いてより香りが立つそうです。
といっても我慢ができないので食べてみましたが出来立てはスモーク感は薄いもののトロトロの少し焼けたチーズで美味でした。
※翌日のスモークチーズ
2日目のチーズは出来立てよりもかなり燻製の香りがしてスモークチーズ感が増しています。
ちょっと常温にして柔らかくなってから食べるとまたおいしい。
2種類の6Pチーズの味の違いはよく分かりませんでした。